今月のガンダムエース(3)

＜00I＞
外伝シリーズの中でも特に短かったですね。アニメでは分からなかったELSの設定の補完とかあって助かりましたが。この話見る限り、ELSとの共生体って結構いるんでしょうか。アニメだと明確に出てきたのは刹那だけでしたが。

＜カタナ＞
ユージは強化人間にされたり生死不明になったり大変ですね。前作の主人公が出張ってくると色々と大変なことになるのはガンダムの伝統でしょうか。ブライトが完全に巻き込まれちゃってますが、テンプテーションこんなところで壊しちゃったらZガンダムで困るんじゃないでしょうか。

＜松戸アングラー隊＞
元ネタ知らないのでよく分かりませんが、徳光が連邦の漫画書いてる時点で異常事態だと言うことは理解できました。それより、レポートする内容のネタ切れなんでしょうか。

＜三国伝＞
盧植ジムキャノンと曹操って顔見知りだったんですね。ところで、司馬徽ガンタンクって水鏡先生と何か関係が？あと、なぜエアマスターが女性キャラになってるんでしょう。

＜ジオンの再興＞
急に政治的な話になりましたが、交渉してるのはシャアとメラニー会長で間違いないですよね。世界観的に、ちゃんとGPシリーズやティターンズとエゥーゴの争いはあったことになってるんですね。

＜G4＞
宇宙世紀でも正月にはMSに飾り付けするんでしょうか。そういやア・バオア・クー戦って大晦日の話でしたね。

＜Ｗ＞
急に視点がトロワの後継者に変わって戸惑いました。キャスリンって、アニメに出てきたキャスリンと同一人物なんでしょうか。年齢的に合わない気がするんですが。アニメの最後にＭＳがなくなったって言ってましたが、あれはあくまで“地球で”の話だったんですね。ところで、今回出てきたゼクスってミリアルドとどういう関係なんでしょう。なんか暗殺されたミリアルドは影武者のような気がしてならないんですが。